

この人どんな人なの?

私も詳しいわけではないけど、
勇者ヨシヒコ、2期目に挑戦!って感じじゃないかしら。
都立大の法学部卒だから頭は良さそうね。

ちょっとちゃんと説明してよ!
前回の市議会議員選挙から出馬した現職の1年生議員なんだね。
元々八王子市役所に勤めていたようだし、市政には明るそうだね。
森 ヨシヒコさんの紹介
略歴
1981年 茨城県下館市(現 筑西市)生まれ
1993年 武蔵村山市立第十小学校 卒業
1997年 私立海城中学校 卒業
2000年 私立海城高等学校 卒業
2006年 東京都立大学法学部 卒業
八王子市役所 入職
健康福祉部 国民健康保険年金課 などで国保税収納事務などに従事
2014年 自治労東京都本部組織局次長
2018年 八王子市役所 退職(この間、清川町自治会の副会長を務める)
2019年 第19回統一地方選挙(八王子市議会議員選挙)初当選
会派 立憲民主・市民の会 に所属
現 在 八王子市議会議員(1期目)
総務企画委員、八王子市表彰審査委員長、長期ビジョン特別委員(2022年)
趣味
自転車(サイクリングと整備)、登山、バイクツーリング、写真撮影(自然や風景、天文)
アマチュア無線(コールサイン:7N3QEY)、弓道 1 子ども・若者支援
◆安心・安全の保育・学童事業の人員配置改善と人材確保
◆学校給食の完全無償化
◆ヤングケアラーの実態把握と相談・支援体制整備
◆八王子「若者応援」都市
◆リカレント教育(学び直し)など、生涯を通じて学び続けられる環境の構築
◆子ども若者の居場所支援、児童館の機能拡充と他所管連携強化
2 地域で暮らしつづける
◆小規模多機能型居宅介護や医療連携の充実
◆介護や障害者施設の人材不足解消
◆介護初任者研修等補助制度の周知
◆認知症への理解促進、本人や家族への支援体制拡充
◆社会的孤立・孤独世帯の調査と支援推進
3 安心安全なまちづくり
◆高齢者・障害者・ベビーカーにやさしい歩道や公共交通など、市内モビリティの向上
◆市内各地区の地理的環境やコミュニティの特性に合わせた地区防災計画策定
◆市民団体や地元企業などの地域活動支援を通じた「参加と協働」の地域づくり
◆公共サービスの充実と地域経済の発展につながる「公契約条例」の制定
◆市内南北交通アクセスの充実、3.4.61号線の早期開通
◆再生可能エネルギーの利用促進、脱炭素・脱原発社会の実現
4 働く人を応援
◆中小企業・小規模企業振興条例制定による、地場賃金の引き上げ
◆ソーシャルファーム(社会的企業)の支援と多様な働き方の実現
◆職業訓練・能力開発体制の公的支援体制構築、地域雇用の充実
◆離職者や就業経験の少ない人への支援制度拡充
◆カスハラやセクハラなどの各種ハラスメント対策
5 平和と人権
◆軍備増強反対、平和外交を自治体から支える
◆CV-22オスプレイの横田基地配備反対、基地被害への対策
◆あらゆる差別をなくし、すべての人が尊重される自治体行政の推進。
◆平和憲法を守り、発展させる平和行政の推進 「福祉と平和」は地方自治の原点です。この数年の間にも多くの自然災害や感染症、物価高騰や国外の紛争などが市民生活を大きく左右してきましたが、市民の皆さんにとって最も身近で声が届けられる、そのような地方政治の重要性を痛感しております。飽くなき効率化、競争と自己責任を求める社会は暮らしのあらゆる場面に格差や差別をもたらし、国同士の権益争いは現実の戦火を呼んでいます。誰にでも居場所と出番がある社会、多様性を認め合う平和な社会にしていくためには、公正で透明性のある政治、私たちの暮らしの共通基盤である公共サービスの充実が必要です。社会の変化は身近な地域の変化から。私は八王子で暮らし、働く市民の皆さんとともに、八王子のまちづくりをすすめてまいります。
1981年 茨城県下館市(現 筑西市)生まれ
1993年 武蔵村山市立第十小学校 卒業
1997年 私立海城中学校 卒業
2000年 私立海城高等学校 卒業
2006年 東京都立大学法学部 卒業
八王子市役所 入職
健康福祉部 国民健康保険年金課 などで国保税収納事務などに従事
2014年 自治労東京都本部組織局次長
2018年 八王子市役所 退職(この間、清川町自治会の副会長を務める)
2019年 第19回統一地方選挙(八王子市議会議員選挙)初当選
会派 立憲民主・市民の会 に所属
現 在 八王子市議会議員(1期目)
総務企画委員、八王子市表彰審査委員長、長期ビジョン特別委員(2022年)
趣味
自転車(サイクリングと整備)、登山、バイクツーリング、写真撮影(自然や風景、天文)
アマチュア無線(コールサイン:7N3QEY)、弓道 1 子ども・若者支援
◆安心・安全の保育・学童事業の人員配置改善と人材確保
◆学校給食の完全無償化
◆ヤングケアラーの実態把握と相談・支援体制整備
◆八王子「若者応援」都市
◆リカレント教育(学び直し)など、生涯を通じて学び続けられる環境の構築
◆子ども若者の居場所支援、児童館の機能拡充と他所管連携強化
2 地域で暮らしつづける
◆小規模多機能型居宅介護や医療連携の充実
◆介護や障害者施設の人材不足解消
◆介護初任者研修等補助制度の周知
◆認知症への理解促進、本人や家族への支援体制拡充
◆社会的孤立・孤独世帯の調査と支援推進
3 安心安全なまちづくり
◆高齢者・障害者・ベビーカーにやさしい歩道や公共交通など、市内モビリティの向上
◆市内各地区の地理的環境やコミュニティの特性に合わせた地区防災計画策定
◆市民団体や地元企業などの地域活動支援を通じた「参加と協働」の地域づくり
◆公共サービスの充実と地域経済の発展につながる「公契約条例」の制定
◆市内南北交通アクセスの充実、3.4.61号線の早期開通
◆再生可能エネルギーの利用促進、脱炭素・脱原発社会の実現
4 働く人を応援
◆中小企業・小規模企業振興条例制定による、地場賃金の引き上げ
◆ソーシャルファーム(社会的企業)の支援と多様な働き方の実現
◆職業訓練・能力開発体制の公的支援体制構築、地域雇用の充実
◆離職者や就業経験の少ない人への支援制度拡充
◆カスハラやセクハラなどの各種ハラスメント対策
5 平和と人権
◆軍備増強反対、平和外交を自治体から支える
◆CV-22オスプレイの横田基地配備反対、基地被害への対策
◆あらゆる差別をなくし、すべての人が尊重される自治体行政の推進。
◆平和憲法を守り、発展させる平和行政の推進 「福祉と平和」は地方自治の原点です。この数年の間にも多くの自然災害や感染症、物価高騰や国外の紛争などが市民生活を大きく左右してきましたが、市民の皆さんにとって最も身近で声が届けられる、そのような地方政治の重要性を痛感しております。飽くなき効率化、競争と自己責任を求める社会は暮らしのあらゆる場面に格差や差別をもたらし、国同士の権益争いは現実の戦火を呼んでいます。誰にでも居場所と出番がある社会、多様性を認め合う平和な社会にしていくためには、公正で透明性のある政治、私たちの暮らしの共通基盤である公共サービスの充実が必要です。社会の変化は身近な地域の変化から。私は八王子で暮らし、働く市民の皆さんとともに、八王子のまちづくりをすすめてまいります。