八王子市議会議員選挙は2023年4月23日(日)です。
暮らして幸せ 八王子

梶原 さちこ(かじわら さちこ)

53 歳 / 女
八王子市議会議員選挙 (2019年04月21日) [当選] 得票数:3,101 票
八王子市議会議員選挙 (2015年04月26日) [当選] 得票数:2,847 票


この人はどんな人?
元々神奈川で長く教師として務めた後、平成27年に自民党八王子総支部公募による候補者として当選したみたいよ。今2期目ね。
へぇ。学校の先生だったんだー
梶原 さちこさんの紹介

公式サイト

東洋大学文学部国文学科卒業

神奈川県内の私立・県立高等学校に教員として勤務(6年間)

平成4年、八王子市に転居

絹ケ丘で子育て、地域活動に取り組む傍ら、医療事務の資格を取得

八王子・日野市内の医療機関に勤務(4年間)

八王子市役所高齢者支援課に非常勤職員として勤務(4年間)

神奈川県内の私立高等学校・八王子市内・23区内の私立中高一貫校等に教員として勤務(9年間)

平成27年 自民党八王子総支部公募による候補者として、八王子市議会議員選挙で初当選

平成31年 八王子市議会議員選挙で2期目当選

文教経済委員会副委員長(1期)都市環境委員会委員長(2期)

決算審査特別委員会委員長(2期)八王子市営住宅管理審議会会長(2期)

東京都行政書士会八王子支部顧問 八王子市スケートボード協会顧問 幸せに暮らせると実感できるまちづくりをめざして
「暮らして幸せ⼋王⼦」このキャッチフレーズをそのまま感じられる暮らしをめざして、国政等としっかり連携を取りながら、市政に関する施策を推し進めます。


教員経験を活かし、児童・⽣徒がこれからの社会で求められる⼒を伸ばせるような学校づくりに取り組みます。
労働⼒⼈⼝の⼤幅な減少、グローバル化、⼈⼝知能の実⽤化など、これからの時代に耐えうる⼈材育成に、教育は変わっていきます。変更される⾼等教育に向けて求められる⼒の義務教育での育成のための施策を、⼋王⼦市に提⾔、実⾏します。
教員・保護者の⽬線で、安全・安⼼な学校環境の整備を進めます!
児童・⽣徒の⽣命・⾝体を脅かすかも知れぬ、いじめや体罰等への課題への対応、また、災害や犯罪から児童・⽣徒を守るための対策、交通安全対策としての通学路整備など、保護者が安⼼してお⼦さんを預けられる学校環境整備を⼋王⼦市に提⾔します。
学校備品の整備を進めます!
学校予算が限られている中で、運動マットや跳び箱など、体育器具の⽼朽化も⽬⽴ちます。安全性、衛⽣⾯を考え、整備を要請します。
子育てに関すること
教育・⼦育て、⼦供に関する全てに対応できる⼦育て・⼦供⽀援センターの設⽴に取り組みます!
⼦育て中の悩みや⼦供の教育・学校・健康に関する相談、⽀援の必要なお⼦さんに対しての専⾨的な対応など、⼦供にかかわる全てのことに対応できる⼦育て・⼦供⽀援センターの設⽴を要望します。
⼦どもたちがのびのびと遊べる場所の整備に取り組みます!
地域によっては⼦どもたちが思いっきり遊べる場所がありません。地域と⼦どもたちが共存しながら遊べる場所の整備を提⾔します。
医療に関すること
在宅療養児の⽇常⽣活⽀援を進めます!
息をつく間もない在宅療養児の家族に対するレスパイト⽀援、きょうだい児⽀援、副籍校での充実した交流、災害時の⽀援体制の整備など、環境づくりに努めます。
⼩児の予防医療⽀援を進めます!
専⾨職の提案や取り組みと⼋王⼦市をつなげ、乳幼児健診の充実に取り組みます。
医療・介護・福祉の専⾨職と市⺠・⾏政をつなげ、いつまでも安⼼できる地域づくりを進めます。
災害に関すること
災害時緊急医療救護所の整備を進めます。
災害時に⽴ち上げられる緊急医療救護所での重症者を、災害時拠点病院に搬送するための体制整備に取り組みます。
「まちづくり」の⼀環に「減災」を加え、その対策に取り組みます!
少⼦⾼齢化など多種多様な課題が取り巻く中、防災対策だけでなく、地域にあった減災対策が必要です。地域・⾏政協働で進める「減災対策」を提⾔します。
福祉に関すること
発達障害⽀援センターの多摩地域での設⽴をめざします。
発達障害に関する⽀援の相談・⽀援が年々増加しているにもかかわらず、東京都には発達障害
⽀援センターが世⽥⾕区に1 か所あるだけです。多摩地域の⽅たちが相談しやすいような場所への
設⽴に向けて、関係機関と連携を強化します。
地域に関すること
北野駅南⼝エスカレーター設置に取り組みます。
北野南部地区の⾼齢化に伴う様々な課題に取り組みます。
働き⽅に関すること
仕事も⼦育てもあきらめない、誰もが安⼼して仕事が続けられる環境づくりに取り組みます。
仕事をしながらの⼦育ての不安感を解消するための、学校・保育園や幼稚園での⼦育て相談体制の整備、また、仕事をしながらの⼦育てに対して、⾃⾝の経験を活かしながら、誰もがキャリアを積みながら⼦育てできる環境整備のための施策を、国政等と連携を取りながら提⾔、推進をします。 教育者・母親・生活者の目線で

私は自由民主党八王子総支部が行いました市議会議員候補者公募という形で、平成27年4月に行われた八王子市議会議員選挙で、市民の皆様からお力を頂き、初当選させていただきました。
 長年の間に培った社会人経験・そして1人の市民としての生活者感覚をしっかりと持っていることが自分の持ち味だと思っています。
 特に、長い間教員として教壇に立っていたこの経験、そして自身の子育て経験を活かし、八王子市のこれからの教育・子育て、また、個々の生活と個人にあった働き方をしっかりと考えていきます。

 八王子市議会自民党には、四半世紀近く女性議員が在籍しておりませんでした。
 これからの八王子市政、地域の課題について、【公募】という特性を活かし、教育者・母親・生活者の目線で市民の皆様の声と共に、【幸せに暮らせる八王子】のまちづくりに取り組みます。
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