

この人はどんな人?

ふるさとを幸せにしたい太郎さんじゃないかしら。

う、うん...。
詳細見る限り創価大学出身の公明党で出馬する新人さんみたいだね。
長崎出身で高校時代はホッケー部で県代表に選出もされているみたい。
ふるさと 幸太郎さんの紹介
●名前
古里 幸太郎(ふるさと こうたろう)
●党役職
公明党 八王子総支部 副青年部長
●略歴・経歴
1976年5月18日: 長崎県生まれ
中学: 野球部
高校: ホッケー部主将、県代表に選出
大学: 創価大学経営学部 卒業
職歴: 民間企業で22年勤務
●居住地
戸吹町在住(八王子市に居住して28年)
●家族構成
妻、長男、長女の4人家族
●信条
全力投球
●趣味・特技
スポーツ観戦、アウトドア(釣り、キャンプ)
●愛読書
三国志・ONE PIECE
実績
ふるさと幸太郎は あなたと一緒に「実績」を積み上げてまいります!
ふるさと幸太郎の、いの一番の政策は「あなたの一番のお困り事」です。
まず足を運び、お話を伺い、問題解決にチャレンジしてまいります。
そうして一つひとつ地道に実績を積み上げ、希望と笑顔かがやく八王子の未来を 皆様と共に築いてまいります!
★公明党のネットワークで日野駅のトンネル補修が前進❗️
市民相談の際、「日野駅ガード下(歩道)のトンネル天井から水漏れしているため、補修してほしい」とのご相談をいただきました。
日野駅は小宮町、石川町、久保山町、丸山町など八王子市の方も通勤・通学で利用される駅です。
すぐに公明党日野市議団と連携を取った結果、管理機関から「抜本的な改善に向けて検討していきます」との前向きな回答を得ることができました。
★東山歩道橋のタイルを全面改修❗️より安全に使いやすく
市民相談の際、「スーパーアルプス宇津木台店と八王子パークヒル宇津木台をつないでいる東山歩道橋のタイルが、老朽化の影響もあり雨や落ち葉で滑るため、通行が危なくて困っている」とのご相談をいただきました。
市議と連携を取り、八王子市に働きかけ、本年1月より全面改修工事が始まりました。
整備から30年以上が経過し、これまで滑りやすかったタイル調の床材から、ゴム製の滑りにくい床材で再舗装され、安全に歩きやすくなりました!
皆さまのお声を、ぜひ「ふるさと幸太郎」にお聞かせください❗️
八王子の未来へ 3つのチャレンジ!
①子育て世代を元気に
公明党は子育て世代を応援するため、子育て応援トータルプランを発表。結婚、妊娠、出産から子どもが社会に巣立つまでの一貫した支援策を示しました。
ふるさと幸太郎は15歳の時、父が他界。母は女手一つで4人の兄妹を育ててくれました。なんでも兄妹で分け合い、欲しい物も我慢をして過ごした幼少期でした。そんなふるさと幸太郎の思い、それは全ての子ども達がのびのびと笑顔で暮らしていける環境を作ることです。特に妊娠期からの伴走型子育て支援の推進をはじめ、高校生等を対象とした医療費助成制度の所得要件撤廃を目指して参ります。
②いのちを守りたい!
いのちを守り、安全・安心なくらしを目指すため、公明党は、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」をスタートさせました。
震災で被災し、大変な中で頑張る友人の姿を直接見てきたふるさと幸太郎は、災害対策の重要性を痛感。避難所として活用される学校体育館への空調機設置、現在の多様性社会の視点に立った防災計画を推進して参ります。
人々のいのちを守ると共に、今や大切な家族の一員ともなっている、ペットのいのちを守る環境づくりについても、公明党は「動物を処分するための施設から、生かすための施設」となる、動物を保護するシェルター(避難所)の併設を提案しています。
獣医であった父は、夜中でも依頼があれば駆けつけて診療を行っていました。父の背中を近くで見ていたふるさと幸太郎は、いのちの尊さを感じて育ってきました。ふるさと幸太郎は、中核都市である八王子においても、ペット殺処分ゼロの保護施設設置を訴えて参ります。
③ふるさと八王子を元気に!
京王八王子駅付近に、多摩地域最大級の産業交流拠点、「東京たま未来メッセ」が公明党の推進により誕生しました。公明党は「東京たま未来メッセ」を中心として、八王子市のものづくり、産業の活性化をさらに推進していきます。
ふるさと幸太郎は大学時代より28年を過ごし、本当の「ふるさと」となった八王子を、より元気にしていきたい。そのためには買い物困難地域の解消と共に、中小企業への支援ができる環境づくりが必要と感じています。
イオンモールを中心とした、新バス路線の編成を8年前に住民の皆様の署名を携え、公明党は市に要望致しました。イオン建設が遅れ、市の対応も遅れておりましたが、2023年3月着工を迎えます。あらためて市が中心となってバス路線の整備に着手するよう、すみやかに要望して参ります。また、中小企業の業務改善、生産性向上に役立つ「伴走型支援サービス」の構築を推進していきます。
古里 幸太郎(ふるさと こうたろう)
●党役職
公明党 八王子総支部 副青年部長
●略歴・経歴
1976年5月18日: 長崎県生まれ
中学: 野球部
高校: ホッケー部主将、県代表に選出
大学: 創価大学経営学部 卒業
職歴: 民間企業で22年勤務
●居住地
戸吹町在住(八王子市に居住して28年)
●家族構成
妻、長男、長女の4人家族
●信条
全力投球
●趣味・特技
スポーツ観戦、アウトドア(釣り、キャンプ)
●愛読書
三国志・ONE PIECE
実績
ふるさと幸太郎は あなたと一緒に「実績」を積み上げてまいります!
ふるさと幸太郎の、いの一番の政策は「あなたの一番のお困り事」です。
まず足を運び、お話を伺い、問題解決にチャレンジしてまいります。
そうして一つひとつ地道に実績を積み上げ、希望と笑顔かがやく八王子の未来を 皆様と共に築いてまいります!
★公明党のネットワークで日野駅のトンネル補修が前進❗️
市民相談の際、「日野駅ガード下(歩道)のトンネル天井から水漏れしているため、補修してほしい」とのご相談をいただきました。
日野駅は小宮町、石川町、久保山町、丸山町など八王子市の方も通勤・通学で利用される駅です。
すぐに公明党日野市議団と連携を取った結果、管理機関から「抜本的な改善に向けて検討していきます」との前向きな回答を得ることができました。
★東山歩道橋のタイルを全面改修❗️より安全に使いやすく
市民相談の際、「スーパーアルプス宇津木台店と八王子パークヒル宇津木台をつないでいる東山歩道橋のタイルが、老朽化の影響もあり雨や落ち葉で滑るため、通行が危なくて困っている」とのご相談をいただきました。
市議と連携を取り、八王子市に働きかけ、本年1月より全面改修工事が始まりました。
整備から30年以上が経過し、これまで滑りやすかったタイル調の床材から、ゴム製の滑りにくい床材で再舗装され、安全に歩きやすくなりました!
皆さまのお声を、ぜひ「ふるさと幸太郎」にお聞かせください❗️
八王子の未来へ 3つのチャレンジ!
①子育て世代を元気に
公明党は子育て世代を応援するため、子育て応援トータルプランを発表。結婚、妊娠、出産から子どもが社会に巣立つまでの一貫した支援策を示しました。
ふるさと幸太郎は15歳の時、父が他界。母は女手一つで4人の兄妹を育ててくれました。なんでも兄妹で分け合い、欲しい物も我慢をして過ごした幼少期でした。そんなふるさと幸太郎の思い、それは全ての子ども達がのびのびと笑顔で暮らしていける環境を作ることです。特に妊娠期からの伴走型子育て支援の推進をはじめ、高校生等を対象とした医療費助成制度の所得要件撤廃を目指して参ります。
②いのちを守りたい!
いのちを守り、安全・安心なくらしを目指すため、公明党は、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」をスタートさせました。
震災で被災し、大変な中で頑張る友人の姿を直接見てきたふるさと幸太郎は、災害対策の重要性を痛感。避難所として活用される学校体育館への空調機設置、現在の多様性社会の視点に立った防災計画を推進して参ります。
人々のいのちを守ると共に、今や大切な家族の一員ともなっている、ペットのいのちを守る環境づくりについても、公明党は「動物を処分するための施設から、生かすための施設」となる、動物を保護するシェルター(避難所)の併設を提案しています。
獣医であった父は、夜中でも依頼があれば駆けつけて診療を行っていました。父の背中を近くで見ていたふるさと幸太郎は、いのちの尊さを感じて育ってきました。ふるさと幸太郎は、中核都市である八王子においても、ペット殺処分ゼロの保護施設設置を訴えて参ります。
③ふるさと八王子を元気に!
京王八王子駅付近に、多摩地域最大級の産業交流拠点、「東京たま未来メッセ」が公明党の推進により誕生しました。公明党は「東京たま未来メッセ」を中心として、八王子市のものづくり、産業の活性化をさらに推進していきます。
ふるさと幸太郎は大学時代より28年を過ごし、本当の「ふるさと」となった八王子を、より元気にしていきたい。そのためには買い物困難地域の解消と共に、中小企業への支援ができる環境づくりが必要と感じています。
イオンモールを中心とした、新バス路線の編成を8年前に住民の皆様の署名を携え、公明党は市に要望致しました。イオン建設が遅れ、市の対応も遅れておりましたが、2023年3月着工を迎えます。あらためて市が中心となってバス路線の整備に着手するよう、すみやかに要望して参ります。また、中小企業の業務改善、生産性向上に役立つ「伴走型支援サービス」の構築を推進していきます。