

あら、明るい感じの写真だね

立憲民主党からの立候補者よ!まだ若いのに今回は4回目の市議会議員選挙よ。ここまでくると顔も光るのね。

...。若いのにベテランなんだね。
安藤 修三さんの紹介
安藤 修三(あんどう おさみ)
八王子市議会議員2期
八王子市散田町生まれ 1980年4月28日(38歳)
サラリーマンを退職後、2011年に初の市議会議員選挙へ挑戦し、初当選。2015年再選。
2017年 東京都議会議員選挙に挑戦し落選。現在浪人中。
◎都市環境委員会委員長
◎いちょう祭り実行委員長代行
◎消防団第9分団1部 班長
◎地元自治会長(3期)、地元自主防災会会長(3期)
・八王子市立山田小学校、第七中学校卒業
・日本大学第三高等学校卒業
・日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)卒業
・早稲田大学大学院 公共経営研究科 修了(公共経営修士)
職歴
・(株)フィッツコーポレーション(商社)営業チーフとして国内、海外を担当
・(株)船井総合研究所 経営コンサルティング職 1. 地域を守り、地域の元気・魅力があふれるまちへ!
自治会長の経験を活かし、町会自治会の運営支援、担い手不足解消など、地域コミュニティの活性化に取り組みます。
郷土の歴史や文化を分かり易く発信し、学校教育の中でも触れる機会を増やします。
富士森公園の陸上競技場は、市民が気軽に利用できる運営方法となるよう取り組みます。
2. 子どもを守り、育ちを応援するまちへ!
子どもの虐待防止に全力を尽くします。児童相談所・警察・学校・地域との連携を強化し新たな未然防止策を構築し、八王子市立児童相談所(現在は東京都が広域で運営)の設置を目指します。
いじめを防止するため、学校や地域で活動する様々な団体と連携し、いじめ事案の再発防止を徹底する仕組みをつくります。
子どもの貧困対策を総合的に推進し、小・中学校給食の無償化、子ども食堂等への支援に取り組みます。
中学校給食のセンター方式等の1日も早い全校実施に向けて取り組みます。八王子農産物の積極的活用により、地産地消・食育を推進します。
保育・教育の質的向上と学童保育所の待機学童解消に取り組みます。
3.お年寄りも障がいのある方も、一人一人が輝くまちへ!
地域でのお年寄りの居場所(サロンなど)づくり、見守り体制の強化に取り組みます。
バス、タクシー等を活用した高齢者の外出、買い物支援策の拡充を進め、地域経済の活性化にも繋げていきます。
障がいのある方への就労や福祉作業所への支援を充実させ、無理せず働け、社会とのつながりを強くする環境整備に取り組みます。
4. 優しさとうるおい、愛のあふれるまちへ!
犬、猫の殺処分廃止に向けて、民間団体の活動支援や生体展示販売にまつわる規制強化に取り組みます。
里山の豊かな生態系を守り、活用するとともに農産物等への害獣対策として、「地域犬制度(仮称)」の研究に取り組みます。
河川親水公園の整備や都市緑化、緑地および生産緑地の適正な確保と管理に取り組み、潤いのある都市を目指します。
JR八王子駅と京王八王子駅の接続、相模原リニア新駅との連携強化など、多摩地域の中心地として八王子の長期的な発展を見据えた構想を提案します。 ~ 決意表明 ~
この度、私安藤修三は今年四月に予定されている八王子市議会議員選挙に、立憲民主党公認候補として、立候補する決意を固めたことをご報告申し上げます。
一昨年の都議会議員選挙に落選し浪人生活を送る中、地域行事や集会等に参加させていただき、数多くの市民の皆様の声を聞かせて頂きました。
学童保育所をはじめ子育て支援の充実を訴えるお母さん、学校施設の効率的な更新や充実を要望するお父さん、地域コミュニティ活性化や生活道路の整備の充実を訴える町会・自治会の先輩方、労働環境の向上を要望する皆様、動物愛護の充実を訴える女性など、本当に多くの声を聞かせていただく中で、何とかこの声に応えたい。私を政治家として育ててくれた方々に恩返しをしたいという気持ちが強くなってきました。
一度は都政を目指したということもあり、当初は葛藤もありましたが、地域の皆様や後援会の皆様の有難い声を頂き、市民の方々に対して、一日も早く議会の中で仕事をし、そこで成果を出すことによって恩返しをしていくべきだと考えました。地域の皆様の声を聞き、八王子の活性化の為に仕事をするという原点に立ち返りもう一度市政に挑戦します。
より地域の皆様の近くで、声を聞き、市民の皆様と共に八王子の未来を創ってまいりたいと思います。
投票日まで三ヶ月を切ったこの時点からのスタートとなり、非常に厳しい戦いとなりますが、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
平成31年1月23日 安藤修三
八王子市議会議員2期
八王子市散田町生まれ 1980年4月28日(38歳)
サラリーマンを退職後、2011年に初の市議会議員選挙へ挑戦し、初当選。2015年再選。
2017年 東京都議会議員選挙に挑戦し落選。現在浪人中。
◎都市環境委員会委員長
◎いちょう祭り実行委員長代行
◎消防団第9分団1部 班長
◎地元自治会長(3期)、地元自主防災会会長(3期)
・八王子市立山田小学校、第七中学校卒業
・日本大学第三高等学校卒業
・日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)卒業
・早稲田大学大学院 公共経営研究科 修了(公共経営修士)
職歴
・(株)フィッツコーポレーション(商社)営業チーフとして国内、海外を担当
・(株)船井総合研究所 経営コンサルティング職 1. 地域を守り、地域の元気・魅力があふれるまちへ!
自治会長の経験を活かし、町会自治会の運営支援、担い手不足解消など、地域コミュニティの活性化に取り組みます。
郷土の歴史や文化を分かり易く発信し、学校教育の中でも触れる機会を増やします。
富士森公園の陸上競技場は、市民が気軽に利用できる運営方法となるよう取り組みます。
2. 子どもを守り、育ちを応援するまちへ!
子どもの虐待防止に全力を尽くします。児童相談所・警察・学校・地域との連携を強化し新たな未然防止策を構築し、八王子市立児童相談所(現在は東京都が広域で運営)の設置を目指します。
いじめを防止するため、学校や地域で活動する様々な団体と連携し、いじめ事案の再発防止を徹底する仕組みをつくります。
子どもの貧困対策を総合的に推進し、小・中学校給食の無償化、子ども食堂等への支援に取り組みます。
中学校給食のセンター方式等の1日も早い全校実施に向けて取り組みます。八王子農産物の積極的活用により、地産地消・食育を推進します。
保育・教育の質的向上と学童保育所の待機学童解消に取り組みます。
3.お年寄りも障がいのある方も、一人一人が輝くまちへ!
地域でのお年寄りの居場所(サロンなど)づくり、見守り体制の強化に取り組みます。
バス、タクシー等を活用した高齢者の外出、買い物支援策の拡充を進め、地域経済の活性化にも繋げていきます。
障がいのある方への就労や福祉作業所への支援を充実させ、無理せず働け、社会とのつながりを強くする環境整備に取り組みます。
4. 優しさとうるおい、愛のあふれるまちへ!
犬、猫の殺処分廃止に向けて、民間団体の活動支援や生体展示販売にまつわる規制強化に取り組みます。
里山の豊かな生態系を守り、活用するとともに農産物等への害獣対策として、「地域犬制度(仮称)」の研究に取り組みます。
河川親水公園の整備や都市緑化、緑地および生産緑地の適正な確保と管理に取り組み、潤いのある都市を目指します。
JR八王子駅と京王八王子駅の接続、相模原リニア新駅との連携強化など、多摩地域の中心地として八王子の長期的な発展を見据えた構想を提案します。 ~ 決意表明 ~
この度、私安藤修三は今年四月に予定されている八王子市議会議員選挙に、立憲民主党公認候補として、立候補する決意を固めたことをご報告申し上げます。
一昨年の都議会議員選挙に落選し浪人生活を送る中、地域行事や集会等に参加させていただき、数多くの市民の皆様の声を聞かせて頂きました。
学童保育所をはじめ子育て支援の充実を訴えるお母さん、学校施設の効率的な更新や充実を要望するお父さん、地域コミュニティ活性化や生活道路の整備の充実を訴える町会・自治会の先輩方、労働環境の向上を要望する皆様、動物愛護の充実を訴える女性など、本当に多くの声を聞かせていただく中で、何とかこの声に応えたい。私を政治家として育ててくれた方々に恩返しをしたいという気持ちが強くなってきました。
一度は都政を目指したということもあり、当初は葛藤もありましたが、地域の皆様や後援会の皆様の有難い声を頂き、市民の方々に対して、一日も早く議会の中で仕事をし、そこで成果を出すことによって恩返しをしていくべきだと考えました。地域の皆様の声を聞き、八王子の活性化の為に仕事をするという原点に立ち返りもう一度市政に挑戦します。
より地域の皆様の近くで、声を聞き、市民の皆様と共に八王子の未来を創ってまいりたいと思います。
投票日まで三ヶ月を切ったこの時点からのスタートとなり、非常に厳しい戦いとなりますが、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
平成31年1月23日 安藤修三