八王子市議会議員選挙は2023年4月23日(日)です。
情熱、突破、実行力。

馬場 たかひろ(ばば たかひろ)

42 歳 / 男
八王子市議会議員選挙 (2019年04月21日) [当選] 得票数:4,493 票
八王子市議会議員選挙 (2015年04月26日) [当選] 得票数:5,352 票
八王子市議会議員選挙 (2011年04月24日) [当選] 得票数:3,743 票


あら、この人イケメンじゃない。
でしょでしょ!私の思う今回の八王子市議選3イケメンのうちの1人よ。馬場たかひろ、岸田こうすけ、立川ひろゆき。いいわよねー。
既に市議を3期務めているんだね。
馬場 たかひろさんの紹介

公式サイト

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昭和54年5月10日生まれ(43歳)
かしわ幼稚園、市立第八小学校(大和田サッカークラブ)・第一中学校、
私立明星高校、獨協大学外国語学部(ドイツ語学科)卒業
ドイツでの難民救済NGO 団体活動、空調機メーカーのサラリーマンを経て
平成23年 石森たかゆき後継者として八王子市議会議員選挙に出馬し、
3,743票を獲得し31歳にて初当選(40人中31位)
現在3期目。

・出身地
八王子市
・学歴
かしわ幼稚園・第八小学校・第一中学校・明星高校・獨協大学(外国語学部・ドイツ語学科卒)
・職歴
ドイツNGO団体など(Duelmen/Duisburg)、サラリーマン(空調機メーカー)を経て現在八王子市議会三期目
・政治を志したきっかけ
地権者など有力者だけで進めているように見えるまちづくり。一般市民の肌感覚(サイレントマジョリティー層の意見)を政治に反映させるため。
・諸活動(NPO・地域活動など)
元国際ロータリー第2750地区ロータリー青少年交換留学生
元国際ロータリー第2750地区ローターアクト地区代表(八王子RAC所属)
八王子市消防団所属
一般社団法人 八王子青年会議所
・座右の銘・好きな言葉
Dream as if you’ll live forever. Live as if you’ll die today.
・その他(趣味・資格など)
ヘラブナ釣り
スポーツ全般

主な活動
都市環境 委員長(道路・建設・河川・交通・都市計画・上下水道・環境など)
保護司
農業委員
自民党市議会 会派副代表
市遺族会青年部長
市ダンススポーツ連盟顧問
市卓球協会顧問
市中華料理組合顧問
左入神輿同志会所属 1:子供たちが健やかに安心して暮らせるまち
「施設マネージメント」
市の持つ土地や建物、公有財産の見直しを行い、保育施設や介護サービスなどニーズの高い行政サービスの実現。
■保育園・学童保育所など待機児童の解消
■きめ細かい小児医療体制の充実
■市の愛情を感じる子育てサポートの充実
■保護者負担を軽減する子育て環境の充実
■特別支援教育の充実
■地域防災組織、消防団活動への支援
■警察、地域と連携した防犯体制の強化

2:福祉と地域医療のさらなる充実
「介護サービスの充実」
住み慣れたまちで在宅介護が展開できるため、利用者、事業者、ケアマネがそれぞれに抱える課題解決。
■地域密着型介護・看護サービスの充実
■空き家・店舗・未利用の公有地を活用した高齢者施設の充実
■地域包括ケアシステムの推進
■高齢者あんしん相談センターの充実
■災害時医療体制の確立
■がん、生活習慣病など無料診断の充実
■健康寿命を伸ばす予防医療の拡充
■医療・介護・予防・住まい・生活支援の一体的供給制度
■働く元気な高齢者のみなさまへの支援

3:環境に配慮したまちづくりと産業振興
「住みたい・働きたいまちづくり」
立地条件など八王子の持つポテンシャルを活かし、企業誘致では減免策などを活用し他市との差別化を徹底し更なる自主財源を確保する。
■ふるさと納税などシティプロモーションとの連動
■6次産業推進(例:市内農作物→市内菓子屋→全国販売)
■移動しやすい交通環境、渋滞、交通弱者対策の推進
■加住兵陸一体に広がる緑豊かな自然環境の保全と観光活用
■市内産業(中小企業・個人事業主・都市農業)へのきめ細かい支援
■圏央道の魅力を活かした企業誘致促進
■町会、自治会など市民活動の積極的支援
■スポーツ施設及び修繕・備品の充実 皆様にお支えいただき、市議会初当選以来3年数ヶ月が過ぎました。
現在議会では、「交通対策特別委員長」を仰せつかり、まさに市政の中心から常に変化するまちづくりに全力で取り組ませていただいております。
 これまでも、日ごろの生活に関わる子育て、教育、介護、医療など様々な世代の方から頂くご意見ご要望は、特定の団体や思想に所属をしていない私にとって、
まさに「活動の原点」であり、機会があるごとに議会の場で代弁させていただきました。

現実を直視すれば全国の自治体が少子高齢化や人口問題で閉塞感や衰退感を感じる昨今、指を鳴らせば突然まちが明るくなる魔法は当然存在しません。
限られた財源のなかでいかに八王子を成長させるか、着実に政策を積み重ねていくことが前に進む本来あるべきまちづくりの姿であると確信します。

 少々青臭いようですが、私には八王子を次の世代につなげていく責務と覚悟があります。
 
 1億8640万円。この3年間に私が自主財源の確保を提案し、市が取り組んだ結果、八王子市の新たな歳入となった概算金額です。
大衆迎合のパフォーマンスや、代替案の提示もしない批判ばかりでは、良い結果は出ません。
これ以上八王子の停滞を招く無用な議論を続け、立川や町田に遅れをとりたくはありません。
活動の原点である皆様の声を、政策へと反映するため提案し、実行力で期待に応えていくことを改めてお約束申し上げます。
結びとなりますが、予算を無視した空理空論の政治ショー、大衆迎合の政治ショー、そして批判ばかりの政治ショーはもうこのまちにはいりません。本来あるべき前に進む政治を実現するため、私も含めまちで出会う議員には「では、どう解決(実現)するの?」と質問を投げかけて議員の資質を確かめてください。
そして確かな議員を皆様の手で育ててください。

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