八王子市議会議員選挙は2023年4月23日(日)です。
八王子のために 獅子奮迅!!

鈴木 玲央(すずき れお)

45 歳 / 男
八王子市議会議員選挙 (2019年04月21日) [当選] 得票数:8,126 票
東京都議会議員選挙 (2017年07月02日) [落選] 得票数:22,239 票
八王子市議会議員選挙 (2015年04月26日) [当選] 得票数:4,798 票
八王子市議会議員選挙 (2011年04月24日) [当選] 得票数:4,775 票
八王子市議会議員選挙 (2007年04月22日) [当選] 得票数:3,022 票
八王子市議会議員

この人はどんな人なの?写真はちょっと前のアイドルみたいな感じだね。
こう見えて29歳の頃から市議を務めるベテランなのよ。レオって名前もいいわね!大帝って呼ぼうかしら。
へぇ。若い頃から議員として頑張っているんだね。
鈴木 玲央さんの紹介

公式サイト

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現職
聖フランシスコ公認 セント・ベル幼稚園インターナショナル 園長
特別養護老人ホーム マザー・ベル 理事長
事業所内保育所 キンダー・ベル幼保園 園長
事業所内保育所 サニー・ベル 園長
事業所内保育所 おひさま保育園 設置者

経歴
1977年(昭和52年) 11月9日 八王子市並木町に生まれる。
小学校1年生から少林寺拳法・空手道を習う。
私立明星小学校・中学校・高等学校を卒業。
1999年 「八王子市検察審査委員会審査委員」を務める。
2003年 「杏林大学保健学部保健学科を卒業
2003年~2006年 杏林大学医学部付属病院臓器移植センターにて
「組織移植コーディネーター業務」に従事
2007年 八王子市議会議員選挙に出馬し、
3,022票を獲得し29歳にて初当選(40人中40位)
2011年 八王子市議会議員選挙に2期目の出馬をし、4,775票獲得し当選(40人中10位)
2015年 八王子市議会議員選挙に3期目の出馬をし、4,798票を獲得し当選(40人中12位)
2017年 東京都議会議員選挙に出馬をし、22,239票を獲得したが、次点にて落選。
2016年3月~2018年3月 自由民主党三多摩支部連合会青年部 第23代部長
2019年 八王子市議会議員選挙に4期目の出馬をし、8,126票獲得し当選(40人中2位)

市政・市議会での役割

(令和元年5月~)

総務企画委員会 委員
議会運営委員会 委員
人口減少・高齢社会対策特別委員会 委員
(公財)八王子学園都市文化ふれあい財団諮問委員会 委員
八王子市監査委員
議会改革を推進する会議 座長
八王子市議会 自民党新政会 政調会長
(平成27年6月~平成29年6月)

文教経済委員会 委員
議会運営委員会 副委員長
人口減少・高齢対策特別委員会 委員
たま広域資源循環組合 委員
(平成25年6月~平成27年5月)

厚生委員会 委員
議会運営委員会 副委員長
交通対策特別委員会 委員
南多摩斎場組合議会 議員
学園都市文化ふれあい財団諮問委員会 委員
総務企画委員会 委員長
復興支援・害対策特別委員会 委員
八王子保健所協議会 委員

(平成19年6月~平成21年6月)

総務企画委員会 委員
議会運営委員会 委員
少子・高齢化対策特別員会 委員
奨学審議委員会 委員
(その他)

議会基本条例策定特別委員会 委員(平成23年度)
中核市移行調査特別委員会 委員(平成23年度)
議会基本条例等検討会 委員(平成22年度)
議会中継あり方検討会 委員(平成21年度)

地域での役割


横山地区青少年対策委員会 顧問
並木町一丁目子ども育成会 会員
八王子市消防団第9分団第3部 部長
八王子私立幼稚園協会 副会長(振興担当)
(社)八王子法人会 西八地区 第1支部 幹事
(社)八王子法人会 青年部 部員
八王子防衛協会 青年部 部員
日本救急医学会 会員
日本組織移植学会 会員
八王子祭囃子連合会 会員
高尾交通安全協会 賛助会員
八王子長野県人会 相談役
杏林大学保健学部 杏里会 広報委員
高宰神社 崇敬会 会員
高宰神社 高宰睦 理事
八王子ライフル射撃連盟 会長
募集相談員連絡協議会 八王子支部 理事
自由民主党での役割
自由民主党八王子総支部 第28支部 支部長
自由民主党三多摩支部連合会 青年部 常任相談役
自由民主党東京都連青年部 相談役
その他
共著:
移植コーディネーター概論(へるす出版) 日本組織移植学会著
学会発表:
日本スキンバンクネットワークにおける同種皮膚移植の現況
(第32回 日本熱傷学会)
背部からの同種皮膚採取における顔面うっ血への対応策
(第4回 日本組織移植学会)
背面からの同種皮膚採取における顔のうっ血への対応策
(第31回 日本熱傷学会)
杏林大学医学部附属病院におけるドナーアクションプログラム導入
(第3回 日本組織移植学会)
臓器組織移植センターの活動報告
(第32回 杏林医学会総会)
東京スキンバンクネットワークの活動報告
(第2回 日本組織移植学会)
講演など:
第3回八王子まちづくりフォーラム パネルディスカッション講師
(主催 杏林大学 地域交流委員会)
ソーシャルキャピタル促進セミナー パネルディスカッション講師
(主催 (社)日本青年会議所 関東地区 東京ブロック協議会)
憲法タウンミーティング パネルディスカッション講師
(主催 (社)日本青年会議所 関東地区 東京ブロック協議会)
第2回 移植コーディネーター合同セミナー 講師
(主催 日本組織移植学会) レオの方針
 私は、「あいさつのススメ」、「家族愛と郷土愛のススメ」、「地域スポーツクラブのススメ」の3つのススメを基本とし、学校教育と力を合わせながら、スポーツを通じて子どもたちに礼儀やあいさつといった心の教育の充実を図れるシステムが必要だと感じています。

 現在、教育の現場では毎日のように心苦しい問題が起きています。要因は多々ありますが、礼儀の欠如やあいさつのできない子どもたちが増えていることが原因の一つと思います。
幼稚園での幼児教育と空手道の指導員として子どもたちに関わってきましたが、若い世代や子どもたちがあいさつをできなくなっているのを、身をもって実感しています。
あいさつはコミュニケーションの基本であり、そして人と人との関係を築く上で大変重要なものです。
家族同士でのあいさつはもちろんのこと、近所の方たちともあいさつを交わしていけば、自然に輪が広がり、それが家族愛、郷土愛となり、地域コミュニティの活発化につながります。しかし、礼儀やあいさつといった心の教育は、机上やマニュアル化して伝えるものではありません。

 20年間空手道に携わって感じることは、心の教育を行うには家族や友人といった身近な人が見本を見せ、実践してこそ伝えられるものだということです。
空手道をはじめとしたスポーツは、あいさつに始まり、あいさつに終わります。そして、スポーツは幅広い年齢層が共に活動できる場でもあります。
だから、私は、家族同士をはじめ、子供から高齢者の方々まで、幅広い年齢層による地域スポーツ組織を確立することにより、近所同士の顔の見える関係を築き、地域一体となった安心・安全な街の実現を目指します。
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